【医師解説】痛くない鼻スプレー型インフルエンザワクチン「フルミスト」とは?|2026年版
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👃 痛くない鼻スプレータイプのインフルエンザワクチン「フルミスト」とは?
\ 2026年度 インフルエンザ予防接種のご案内 /
こんにちは。PASSOクリニックです😊
今年もインフルエンザ予防接種の季節が近づいてきました。
この記事では、鼻にシュッとするタイプのインフルエンザワクチン「フルミスト」について、対象年齢・費用・メリット・注意点・接種できない方を、保護者の方向けにわかりやすくまとめました。
✅ ご予約時は、WEB予約で「インフルエンザワクチン」または「フルミスト」を選択してください。
接種される方全員分のWEB問診「任意接種予診票」も事前にご入力ください。
📲 2026年度の予約開始について
⏰ WEB予約開始:2026年8月31日(月)21:00~
- WEB予約メニューで「インフルエンザワクチン」または「フルミスト」を選択してください。
- ご予約後は、WEB問診の「任意接種予診票」を事前にご入力ください。
- 当日は、母子手帳・マイナンバーカードまたは資格確認書・子ども医療証をご持参ください。
👃 フルミストとは?
フルミストは、鼻の中にスプレーするタイプのインフルエンザワクチンです。
注射ではなく、左右の鼻にシュッ・シュッと噴霧して接種します。針を使わないため、注射が苦手なお子さまにとって、心理的な負担が少ないワクチンです。
- 対象年齢:2歳以上19歳未満
- 接種回数:1シーズン1回
- 接種方法:左右の鼻に1回ずつ噴霧
- 費用:8,000円(税込)
🌈 フルミストは生ワクチンです。体質や持病、使用中のお薬、ご家族の状況によっては、注射タイプのインフルエンザワクチンをおすすめする場合があります。
🌟 フルミストのおすすめポイント
- 痛くない:鼻にスプレーするため、針を刺す痛みがありません。
- 1回で完了:対象年齢では、1シーズン1回の接種です。
- 短時間で終了:左右の鼻に噴霧するだけなので、接種自体は数秒で終わります。
- 注射が苦手なお子さまにも:注射への恐怖感が強いお子さまの選択肢になります。
💉 注射タイプとフルミスト、どちらがいい?
どちらもインフルエンザ予防を目的としたワクチンですが、年齢・体質・持病・使用中のお薬・ご家庭の状況によって、向いているワクチンが異なります。
くわしくはこちらのブログも参考に✨
👃 フルミストがおすすめになりやすい方
- 注射が苦手なお子さま
- 2歳以上19歳未満で、持病や内服薬などの大きな制限がない方
- 1回で接種を終えたい方
💉 注射タイプをおすすめすることがある方
- 喘息や喘鳴がある方
- 免疫に関わる病気や治療中の方
- ご家族に重度の免疫不全の方がいる場合
- 妊娠中の方
- 鼻水・鼻づまりが強いなど、当日の鼻の状態がよくない方
⚠️ フルミストを接種できない方・接種をおすすめしない方
以下に当てはまる方は、当院ではフルミストの接種を見合わせる、または注射タイプのインフルエンザワクチンをご案内する場合があります。
フルミストをご希望の方は、以下の内容に該当しないか、必ず事前にご確認ください。ご不明な点がある場合は、WEB予約前または接種前に当院までお気軽にお問い合わせください。
- 37.5℃以上の発熱がある方
- 重い急性疾患にかかっている方
- 持病があり、接種について医師の確認が必要な方
- 免疫不全の方
- 免疫不全の方と接触する機会が多い方
- 副腎皮質ホルモン剤(経口剤・注射剤)を使用している方
- 免疫抑制剤(経口剤・注射剤)を使用している方
- 川崎病などでアスピリンなどのサリチル酸系薬を内服中の方
- 過去に卵でアナフィラキシーを起こしたことがある方
- ゼラチンアレルギーがある方
- 鼻づまりが強い方
ワクチンが鼻の粘膜に十分届きにくい可能性があります。 - 妊娠している方
- 妊娠を希望している方
接種前約1か月、接種後約2か月は妊娠を避ける必要があります。 - 無脾症・免疫不全・ミトコンドリア脳筋症などを指摘されている方
- 中枢神経系のバリアに関わる病気や治療歴がある方
人工内耳、脳脊髄液に関わる病気や治療歴などがある場合は、必ず事前にご相談ください。 - 直近で抗インフルエンザ薬を使用した方
ワクチンの効果が弱くなる可能性があります。 - その他、医師が接種を不適当と判断した方
⭐ 上記に当てはまる場合でも、注射タイプのインフルエンザワクチンであれば接種できることがあります。迷う場合は、自己判断せず、当院までご相談ください。
🤧 副反応について
フルミストは生ワクチンです。従来の注射型インフルエンザワクチンである不活化ワクチンとは異なり、接種後にかぜのような症状が出ることがあります。
38℃以上の発熱がみられることもありますが、多くは軽症で一時的なものです。
- 鼻水・鼻づまり
- 咳
- のどの痛み
- 発熱
- だるさ
- 食欲低下
- 頭痛
- まれに発疹やアレルギー症状
🔍 接種後のインフルエンザ検査について
フルミスト接種後、一定期間はインフルエンザの迅速検査で陽性となる可能性があります。
また、この時期に抗インフルエンザ薬を使用すると、ワクチンの効果が弱くなる可能性があります。発熱や体調不良がある場合は、自己判断で対応せず、医師へご相談ください。
多くの場合は軽い症状で自然におさまりますが、強い症状が続く場合、呼吸が苦しそうな場合、じんましんなどのアレルギー症状がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
❓ よくある質問
Q. かぜ気味でも受けられますか?
A. 37.5℃以上の発熱がある場合や、体調不良が強い場合は接種できません。また、鼻水や鼻づまりが強い場合は、ワクチンが十分に届きにくいため、接種を見合わせることがあります。
Q. 家族にうつりますか?
A. フルミストは弱毒生ワクチンのため、ワクチンウイルスが周囲へ伝わる可能性はゼロではありません。特に、ご家族に重度の免疫不全の方がいる場合は、注射タイプのワクチンをおすすめすることがあります。
Q. 他のワクチンと同時接種できますか?
A. 医師が必要と認めた場合は、他のワクチンと同時接種できます。すでに別の予防接種をご予約済みで、インフルエンザも同時に希望される場合は、事前にご確認ください。
Q. 注射タイプとフルミスト、どちらが効果がありますか?
A. 小児では、注射タイプとフルミストのどちらもインフルエンザ予防の選択肢です。どちらか一方が必ず優れているというより、お子さまの年齢・体質・持病・ご家庭の状況に合わせて選ぶことが大切です。
🏥 PASSOクリニックのインフルエンザ予防接種
🌟 \パッソはここが違います!/
PASSOクリニックでは、風邪症状のあるお子さまと、健診・予防接種・相談などで来院されるお子さまの動線を分けています。
予防接種に来たお子さまが、できるだけ安心して過ごせるよう、非感染エリアの運用を大切にしています。
🔒 非感染エリアの運用について
- 感染の疑いがあるお子さまは、非感染エリアには入室できません。
- 時間だけでの入れ替えではなく、入口・エリアを分けた運用を行っています。
- 健診や予防接種の方が、できるだけ安心して来院できる環境づくりに努めています。
👨👩👧 小児かかりつけ医登録がある患者さまへ
- 登録患者さま向けの専用枠をご用意する場合があります。
- 対象は、小児かかりつけ登録のあるお子さま・お母さま・お父さまです。
- ごきょうだいも同時接種をご希望の場合は、通常枠からのお申し込みをお願いいたします。
💉 通常の予防接種と同時にインフルエンザ接種をご希望の方へ
- すでに通常の予防接種をご予約済みで、インフルエンザも同日に希望される場合は、マイページからインフルエンザ予防接種を追加してください。
- これから予約される方は、通常の予防接種予約画面でインフルエンザにもチェックを入れてください。
- 操作が難しい場合やご不明点がある場合は、受付までご連絡ください。
📅 ご予約方法
- WEB予約で「インフルエンザワクチン」または「フルミスト」を選択
- 接種する方全員分のWEB問診「任意接種予診票」を入力
- 当日は、母子手帳・マイナンバーカードまたは資格確認書・子ども医療証を持参
- フルミストは、左右の鼻に1回ずつ噴霧して終了
- 会計後、ご帰宅いただけます
インフルエンザの流行に備えて、無理のないタイミングで予防接種をご検討ください。
皆さまが大切なご家族と健康な冬を過ごせますように⛄✨
よくあるご質問 | 2026.08.23









