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「腹筋が弱い」と言われたことがある方へ

"腹筋が弱い"お子さんには2パターンあると考えています。
 
一つは全体的な筋力低下があり、発達自体気を付ける必要があるお子さん。
これはすぐにかかりつけ小児科医に聞いてみましょう。
 
もう一つは、多少やんちゃで自己主張が強く、啼泣が強いお子さんで、反り返りが強く、すでに背筋が鍛えられてしまっているパターン。

最近、このパターンが多いと考えています。

 
 
基本的に、"腹筋が弱い"からと言って、何かしなくてはならないことはなく、うつ伏せの練習をしたり、

縦抱っこしてみたりするぐらいでよいので、病気などの不安を抱く必要はありません。
 
 
原因としては、生後すぐからの、抱っこや、寝ている姿勢などの不安定さが影響していると考えます。

体幹や四肢の筋肉が未熟で、体の不安定さが強いために、逆に力んでしまって反り返ってしまいます。

なので、よく泣くお子さんや、背中に力が入るお子さんは不安定だからこそ、ぎゅっと力を入れてしまっている可能性があります。

これはPTさんに教えて頂いたのですが、ゆらゆらと揺れるつり橋でバランスが取れないでいるとかちこちになってしまうイメージ、だそうです。
 
なので、よく泣いてしまうお子さんや、反ってしまって抱っこが安定しないお子さんは、抱っこの方法や、抱っこ紐の使い方、

ベッドの環境調整をすることで、力が抜けやすくなる可能性があります。

反り返ってしまうお子さんほど、しっかり抱きしめてあげたり、おくるみを使うと落ち着きやすい傾向にあります。

生後1か月までに傾向が決まってくる印象があるので、出生後すぐに抱っこの方法を聞きにきてくれるとよいなと思います
 
 
抱っこの姿勢や抱っこ紐の使い方、ベッドの使用状況で一定の時期までの発達に影響が及ぶ可能性はあると考えていますので、

抱っこが落ち着かないお子さんはぜひ相談にきてくださいね!

 

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外来・発達相談 | 2023.03.01

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