花粉症・PM2.5・黄砂...
花粉症のシーズン到来します!!
オミクロンの流行時期にかぶってしまうと、判断が難しくなるため、花粉症の対応はしっかりとしておくのがおすすめです。
※この時期、くしゃみや鼻水が出ていると、周りの目が気になったりもしますよね...^^;
症状が悪化すると薬が効きにくくなるため、「予防的療法」が有効です。
発症する1,2週間前から内服を始める「予防的治療」は症状が出るのを遅らせたり、
ピーク時の症状を抑え、全体の症状を軽くできる可能性があります。
お子さんの受診のついでにお申し出いただければ、予約なしで診察・処方いたします。
※受付時に受付までお申し付けくださいね。
ご希望の方はご自身の【保険証】をお持ちください。
💊薬の選択肢について
以下の中から症状や状態によって合うものを探します。
💊内服(飲み薬)
1錠当たりの値段/1日当たりの値段
ビラノア 1日1回 79.7/79.7
ルパフィン 1日1回 59.8/59.8
デザレックス 1日1回 57.2/57.2
タリオン 1日2回 34.1/68.1
ザイザル 1日1回 75.3
(後発品ジェネリック 18前後)
アレグラ 1日2回 46.6/93.2
(後発品ジェネリック/15前後
ディレグラ アレグラ+αの配合錠 54.6/109.2
(鼻づまりが強い時だけ2週間だけ使用可能)
アレロック 1日2回 37.2/74.4
かなり眠気が来ますが、治療効果は強めです。
💊点鼻薬
ステロイドや抗ヒスタミン剤を使用します。
鼻づまり感が強い方には主にステロイド噴霧を使用します。
💊点眼薬
抗ヒスタミン剤でかゆみ止めと腫れ止めを行います。
腫れが強い場合やごく初期にもステロイドも短期的に使用します。
院長自身がものすごい花粉症のため、色んな対処法に詳しいです!
ぜひお気軽にご相談くださいね。
ご予約はこちらから→赤ちゃんこども外来👶
赤ちゃん・乳幼児のことなら
豊中市少路の小児科PASSOクリニック(パッソクリニック)へ!
予防接種・乳幼児健診・入園前健診・発達発育相談・助産師相談・産後ケア・作業療法・言語療法
一時保育・栄養相談・離乳食教室・あたまのたかち相談&指導・ヘルメット治療・アイメット治療
心理面談・新版K式発達検査・親子教室 など親子サポートを行っています♬
お知らせ | 2022.01.07